ヴィンテージワークウェアへの深いリスペクトをベースに、現代的なバランスで再構築された一着。ブランドのアイコンとも言える、太番手のコットンキャンバスに近いしっかりとした生地を使用し、着込むほどに風合いが増していく仕上がり。タフで直線的なシルエットながらも、絶妙なレングス設定により洗練された佇まいを演出しています。
スタイリング次第で無骨にもモードにも振れる、懐の深い一本。SUGARHILLのワードローブにおいて、シーズンを問わず重宝されるマスターピースです。
POLYESTER65%
COTTON 35%
Made in Japan